實才堂?
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ベルデン 8412
2011-08-07 Sun 22:41
ベルデン8412をアンプに取り付ける。
内部の主要な部品に天然の素材を使っている、異質っちゃ異質なケーブルだ。
このケーブルは、線を強く締め付けているのか、ケーブルを曲げるとキシキシと音がする。
しかし音がするのは最初だけで、リールから取り外したときにしかこの音はしないようだ。

DSCN2433.jpg


オーケストラ
低域はズシッと響き、雰囲気が出ている。
中域は分厚く、迫力がある。
高域は聞こえるが、他のケーブルと比較すると少し控えめになっている。
なめらかな減衰なので、聞こえ方としてはかなり自然になっている。

ジャズ
さりげなく低域が響き、良い感じだ。
高域は自然な伸び方で、トランペットやサックスの音が聴きやすい。

ロック
低域から高域までバランスが良い。
ロックはあまり好きな音楽ではないので、どうしても簡単になってしまうが、音質としてはバランスが良く聴きやすく、決してレンジが狭いわけではない。
聴きやすく、耳が疲れない。

ダンスミュージック
低音がズシッと響く。今までで一番安定している。
中域はしっかりと聞こえる。
高域は少し控えめで、高域になるほど滑らかに減衰していくような感じだ。
これなら、長く聴いていても聴き疲れすることはなさそうだ。


低域から高域まで比較的柔らかい音だ。
早く感じず、遅く感じない。
とは言っても、市販品のそこそこのケーブルよりはよほどハイスピードだ。
モニターとして使われるケーブルなので、これで音楽を聴けば、モニタリングしたときの信号が再生できるということか。
ハイスピードに感じた場合、それは違和感ということかもしれない。

色々なところに発生する僅かな違和感を、いかに消すかがケーブルセッティングの調整方法なのかもしれない。
これだけ特徴のあるケーブルを大量に試していくと、短期間のうちに色々分かってくるものだ。
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BELDEN 88760 試聴
2011-08-02 Tue 15:23
やっとケーブルの視聴を再開した。
重たい真空管アンプを移動し、それより少し軽いアンプを乗っける。
そして、真空管に耳が慣れてしまっていたので暫く耳を慣らしていた。

DSCN2314.jpg


ベルデンのケーブルで音を聴いてみる。
暫く真空管で聴いていたので、聞こえ方が変わっているのではないかと思ったが、案外そんな事はないようだ。
アンプはリレーの調整が悪かったので、接点を軽く掃除してある。
おかげでちゃんと音が出るようになった。

ジャズ
低域はかなり締まっている。
そして、元々高域が出る音源ではないが、楽器の音がよく響く。
しかし、低域が締まっている分少しだけ物足りない感じがする。
ジャズは、低域がある程度響いたほうが良いみたいだ。

オーケストラ
落ち着いた感じに聞こえる。
このケーブルだともっと派手に聞こえそうだが、そうならないところが不思議だ。
雰囲気や響きなどもしっかり出ている。

ロック
低域が締まっているので、低音を無理やり付加しているように聞こえてしまう。


ダンスミュージック
高域が伸びる感じだが、ウーファーが小さいと少し物足りないかもしれない。
25cmのウーファーがあればそれなりに響くが、それでもやはり物足りない。
低域の響きというのはかなり重要になってくるようだ。


全体的に、低域が締まっているので物足りない感じがする。
しかし、細かい音まできれいに表現できるケーブルのようだ。
オーケストラやジャズはレコードからのリマスター版だが、レコードの感じが良く出ている。
古臭くなく、レコードをそのまま再生しているような、そんな感じだ。
けど、それならレコードを直接再生したほうがいいのかもしれない。

どんな機材にも合いそうなケーブルだ。
iPhoneでも、PC用スピーカーでもきれいに再生していた。
今、PCスピーカーはこのケーブルを使っている。
どちらかというと、小型のシステムに向いているかもしれない。
もしくは、巨大なウーファーをつけたシステムに使うと低域が締まっていいのではないだろうか。
今のサイズだと、割と自然な聞こえ方で、面白みがないのが欠点かもしれない。
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未だ脱線中
2011-07-21 Thu 23:27
とりあえず、まだアンプを元に戻せずにいる。
使っていると、低域が出始めて、高域が伸びるようになってきた。
大電圧駆動なので、容量が抜けていても高エネルギーで伝送してしまうようだ。

そもそもの駆動電圧が半導体の10~100倍なので、容量も大きい必要はないようだ。
そして、真空管は全て元に戻し、壊れていた1本だけ交換することにした。

そんなわけで、予備球が各ソケットに一つずつ、多いものでは3つも予備が付いた。
これで暫くは楽しめることになった。

じっくり聴いてみると、真空管は独特の音がする。
半導体アンプと音が違うことは有名な話ではあるが。

音が歪むと言うけど、確かに変だ。
いまどきの音楽を聴くと、周波数方向に対してもゲインの方向に対しても音がスイングしている感じがする。
高域の低い側がちょっとキンキン響く。

しかし、聴いている音楽はトランスである。
これでは致し方ない。

そこで、ジャズに変えてみる。
独特な音がする・・・。
スピーカーの前に演奏者が居るような感じだ。
しかし、まだ真空管を語るには少し早いようだ。

真空管を使っていると、ジャズしか聴きたくなくなってしまいそうだ。

これは、しばらく脱線したままになりそうだ。
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脱線
2011-05-15 Sun 21:39
ここで、少々脱線事故を起こした。

真空管アンプに手を出してしまった。
親が使っていたアンプだ。
これは、脱線事故を起こしたというより、自ら脱線したという方が正しいだろう。
目の前にこんなの置いてあったら、誰でもこうなるはずだ。

以前は片チャネルしか音が出なかった。
真空管を変えれば音が出るようになる。
そう思っていた。

とりあえず、ラックスキット A3300とA3500の真空管を全て注文してしまった。
A3500にいたっては、デットストックを予備で3個、後継互換を3個。

今日、届いたので真空管を交換した。
内部はとりあえず清掃しておいた。

DSCN2471.jpg


ドキドキの電源投入。

DSCN2470.jpg


お、音が出・・・


間もなくプリアンプ昇天。


これは仕方なかった。
新しい真空管が駄目だったのか、内部の部品がだめになっていたかというと、両方ダメだったのだと思うが、回路が発振してしまったようだ。
これを修理するのはかなり大変だ。
部品を揃えることを考えると素直に諦めてしまう。


しかし、パワーアンプは頑張って音を出している。
まともに音が出ていないが、それでも音をだそうと頑張っている。
これは、せめてこれだけは復活させなければ。

ということで、部品を調べるために取説を探してみた。
そしたらスキャンしたものが手に入ったので部品を入手しようと読み進めた。
すると、どうやらバイアス調整しないといけないらしい。

自作キットだから調整しないといけないのか。
当たり前か・・・。

とりあえず、説明書を見て回路を見て調整した。
左チャネルは完璧に調整できたが、右チャネルはダメのようだ。
片方の真空管にバイアスがかからない。
色々調べて、テスターを当てて、原因は解ってきた。

どうやら出力トランスが断線している・・・。
片側だけ古くて、古い方が断線している。
部品取りされたのか、片方は修理済みなのか・・・
それでも、トランスの片方は何とか生きているようだ。
バイアスをかけると音が出るので片側は諦めて、片側の真空管だけバイアスを掛けることにした。
どうやらバイアスがかからなくても、壊れることはなさそうだ。
音もちゃんとでるので、これでよしとしながらも、代わりに使えそうなトランスを捜すことにしよう。

これで、どうにか音が出た。

プリアンプはないけどイコライザーが同じ機能を持っている。
これは後ほど取り付けることにする。
CDプレーヤーにアッテネータが内蔵されているのでリモコン操作でボリュームが調整できる。
何と、この時代の機器をリモコン制御できるとは、ちょっと感激だ。


このアンプの周波数特性は、ONKYOのintegra A-925と同じくらいだ。
実は、かなり優秀なアンプのようだ。

音質はというと、低域が思いのほか良く出る。
高域は若干シャカシャカとしていて、気の抜けたような音だ。
コンデンサの容量が抜けてしまっているのでここは仕方がない。

出力トランスが壊れて、右チャネルの出力管の片方にバイアスがかからない。
ちょっと不安ではあるけれど、音はちゃんと出ている。
とっくの昔に壊れたと思っていたアンプだが、調整したら何とか息を吹き返した。
もう少しだけ楽しませてもらうことにしよう。

と言いつつも、明日には片付けて、再びケーブル比較を再開せねば。





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イーサネットケーブル 試聴 感想
2011-05-01 Sun 23:34
このケーブルは、以前友人に冗談で作ったケーブルだ。
冗談と言っても、キンバーケーブルが三つ編みのケーブルを販売しており、それを模して作ったものだ。
手頃な細い線はないかと探したら、LANケーブルが余っていた。
ただし、このケーブルは4本編みだ。

DSCN2464.jpg
右から2番目のケーブルがそれだ。


オーケストラ、ジャズ
歯切れが良く、低域高域の伸びが良い。
しかし、硬い感じはあまりしない。
オーケストラは響きや広がり、定位までしっかり感じる。
ジャズの場合は、少し迫力がなくなる感じだが、しっかり自然に聴こえる。
響きや定位や広がりは文句無しだが、何かが足りない感じがする。

ロック
ドラムの音がしっかり響き、ボーカルもしっかりしている。
思いのほか低域が響くが、ドンシャリにはならず、全体的に安定した音楽になる。
普通は利点であるが、ロックの場合は少し寂しさがある。

ダンスミュージック
このジャンルは、思いのほか透明感が効いてくる。
定位と響きがいいのでかなり立体的に聞こえてくる。
このジャンルはあまりケーブルを選ばないが、一番相性がいい感じがする。


何故かエージングが効くケーブルだ。
接続した当初はしょぼしょぼな音だが、1時間位経つと音が安定してくる。
落ち着いた音がして、なかなかにオススメのケーブルだ。
しかし、低域高域の特性が良い、なかなかのケーブルだ。

この間、友人に3m頼まれたことがあった。
残ったケーブルは4つ編みにして今試聴に使っている。
このケーブルがかなりお気に入りらしく、以前のものでは長さが足りないので長いものを頼まれたわけだ。

何となく、オーディオの方向性が定まってきた感じがする。
その方向性の中では、このケーブルは”あり”かもしれない。




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