實才堂?
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BELDEN 88760 試聴
2011-08-02 Tue 15:23
やっとケーブルの視聴を再開した。
重たい真空管アンプを移動し、それより少し軽いアンプを乗っける。
そして、真空管に耳が慣れてしまっていたので暫く耳を慣らしていた。

DSCN2314.jpg


ベルデンのケーブルで音を聴いてみる。
暫く真空管で聴いていたので、聞こえ方が変わっているのではないかと思ったが、案外そんな事はないようだ。
アンプはリレーの調整が悪かったので、接点を軽く掃除してある。
おかげでちゃんと音が出るようになった。

ジャズ
低域はかなり締まっている。
そして、元々高域が出る音源ではないが、楽器の音がよく響く。
しかし、低域が締まっている分少しだけ物足りない感じがする。
ジャズは、低域がある程度響いたほうが良いみたいだ。

オーケストラ
落ち着いた感じに聞こえる。
このケーブルだともっと派手に聞こえそうだが、そうならないところが不思議だ。
雰囲気や響きなどもしっかり出ている。

ロック
低域が締まっているので、低音を無理やり付加しているように聞こえてしまう。


ダンスミュージック
高域が伸びる感じだが、ウーファーが小さいと少し物足りないかもしれない。
25cmのウーファーがあればそれなりに響くが、それでもやはり物足りない。
低域の響きというのはかなり重要になってくるようだ。


全体的に、低域が締まっているので物足りない感じがする。
しかし、細かい音まできれいに表現できるケーブルのようだ。
オーケストラやジャズはレコードからのリマスター版だが、レコードの感じが良く出ている。
古臭くなく、レコードをそのまま再生しているような、そんな感じだ。
けど、それならレコードを直接再生したほうがいいのかもしれない。

どんな機材にも合いそうなケーブルだ。
iPhoneでも、PC用スピーカーでもきれいに再生していた。
今、PCスピーカーはこのケーブルを使っている。
どちらかというと、小型のシステムに向いているかもしれない。
もしくは、巨大なウーファーをつけたシステムに使うと低域が締まっていいのではないだろうか。
今のサイズだと、割と自然な聞こえ方で、面白みがないのが欠点かもしれない。
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未だ脱線中
2011-07-21 Thu 23:27
とりあえず、まだアンプを元に戻せずにいる。
使っていると、低域が出始めて、高域が伸びるようになってきた。
大電圧駆動なので、容量が抜けていても高エネルギーで伝送してしまうようだ。

そもそもの駆動電圧が半導体の10~100倍なので、容量も大きい必要はないようだ。
そして、真空管は全て元に戻し、壊れていた1本だけ交換することにした。

そんなわけで、予備球が各ソケットに一つずつ、多いものでは3つも予備が付いた。
これで暫くは楽しめることになった。

じっくり聴いてみると、真空管は独特の音がする。
半導体アンプと音が違うことは有名な話ではあるが。

音が歪むと言うけど、確かに変だ。
いまどきの音楽を聴くと、周波数方向に対してもゲインの方向に対しても音がスイングしている感じがする。
高域の低い側がちょっとキンキン響く。

しかし、聴いている音楽はトランスである。
これでは致し方ない。

そこで、ジャズに変えてみる。
独特な音がする・・・。
スピーカーの前に演奏者が居るような感じだ。
しかし、まだ真空管を語るには少し早いようだ。

真空管を使っていると、ジャズしか聴きたくなくなってしまいそうだ。

これは、しばらく脱線したままになりそうだ。
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イーサネットケーブル 試聴 感想
2011-05-01 Sun 23:34
このケーブルは、以前友人に冗談で作ったケーブルだ。
冗談と言っても、キンバーケーブルが三つ編みのケーブルを販売しており、それを模して作ったものだ。
手頃な細い線はないかと探したら、LANケーブルが余っていた。
ただし、このケーブルは4本編みだ。

DSCN2464.jpg
右から2番目のケーブルがそれだ。


オーケストラ、ジャズ
歯切れが良く、低域高域の伸びが良い。
しかし、硬い感じはあまりしない。
オーケストラは響きや広がり、定位までしっかり感じる。
ジャズの場合は、少し迫力がなくなる感じだが、しっかり自然に聴こえる。
響きや定位や広がりは文句無しだが、何かが足りない感じがする。

ロック
ドラムの音がしっかり響き、ボーカルもしっかりしている。
思いのほか低域が響くが、ドンシャリにはならず、全体的に安定した音楽になる。
普通は利点であるが、ロックの場合は少し寂しさがある。

ダンスミュージック
このジャンルは、思いのほか透明感が効いてくる。
定位と響きがいいのでかなり立体的に聞こえてくる。
このジャンルはあまりケーブルを選ばないが、一番相性がいい感じがする。


何故かエージングが効くケーブルだ。
接続した当初はしょぼしょぼな音だが、1時間位経つと音が安定してくる。
落ち着いた音がして、なかなかにオススメのケーブルだ。
しかし、低域高域の特性が良い、なかなかのケーブルだ。

この間、友人に3m頼まれたことがあった。
残ったケーブルは4つ編みにして今試聴に使っている。
このケーブルがかなりお気に入りらしく、以前のものでは長さが足りないので長いものを頼まれたわけだ。

何となく、オーディオの方向性が定まってきた感じがする。
その方向性の中では、このケーブルは”あり”かもしれない。




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ヴィンテージ?ケーブル 感想
2011-05-01 Sun 02:14
ここで、高級なケーブルからこのケーブルに変更してみた。
ケーブル一覧の写真の最も右側にあるケーブルだ。

DSCN2464.jpg

このケーブル、妙にボロボロで部屋に転がっていた。
一つ分かっているのは、何かのデッキにくっついていたということ。
線は、決して細すぎるわけではないが、そこそこの細さである。

これは流石に音は良くないだろうと思い、一度も使ったことはない。
今回は、敢えて高級ケーブルからの交換をしてみた。

ジャズ
そこそこまともに聴こえるというか、結構いい感じに聴こえる。
ボリュームを上げてみると、無骨すぎる感じがするが、それがまた良い。

オーケストラ
レコードの録音のCDなので、古い音がするのだが、迫力がある。
響きもあり、オーケストラをきれいに聴きたいという目標は、このケーブルでも十分達成できそうだ。

ロック
低域はぼやけており、高域は出ていない。
かなり帯域が狭い。
HDCDのワイドレンジはなりを潜めてしまった。

ダンスミュージック
低域も高域も広がりがあるが、高域の伸びは今ひとつである。
それでも、雰囲気がありかなり楽しめる音になっている。


ワイドレンジではないが、中音域が出るので迫力がある。
ちょっとレトロな感じの音というのだろうか・・・?
しかし、相性がわるいのはロックの音だけであった。
その他の音楽では、低域と高域はぼやけている感じだが、それが雰囲気としていい味を出している。

ケーブルは、そこそこのものであればどれでもそうそう変わることはないというのは、コレまで色々なものを試してきて何となく分かっていた。
品質の悪いものだと音がぼやけるというイメージはあるが、それが良いと考えると、考え方次第では良い音となる事もある。

ジャズやオーケストラを聴きながら、さりげなくこのケーブルを使うというのはちょっとありかもしれない。




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ACROLINK 7N-S1010IIIの試聴
2011-04-29 Fri 23:23
このケーブル、元々はスピーカーケーブルだ。
7N素材を使っていて、静電容量も50pFとかなり低い。
この材質が有利なのかは甚だ疑問ではあるが、高価な材料を使っていると、いろいろな部分を高価にでき、全体としてケーブルにつぎ込む物量が大きくなる。
ぶ厚めの銅箔をシールドに使っているし、絶縁材も分厚い。
RCAでは実現できない絶縁材と導線の太さがこのケーブルの特徴だ。

写真 1


このケーブルの加工性は極めて悪い。
まず、ケーブル経とスイッチクラフトのシェル部分の経が同じだ。
だからコネクタからケーブルまで真っ直ぐになっている。
けど、しっかりシェルも付いているので、色帯の根元側を持てばケーブルに負荷をかけることなく着脱できる。


視聴に使う音楽は前回通りだ。

◯ジャズ、オーケストラ
オーケストラにもう少し響きが欲しかったのだが、このケーブルだと、欲しかった響きがちゃんと出ている。
その時流れていた音楽を思い出しているような、そんな感じで、聴き心地がいい。
スピーカーから臨場感のある音を出すのは機材だけではなく室内まで工夫が必要かもしれないが、それでも十分な臨場感がある。

◯ロック
ドラムの音もしっかり聞こえるし、音声もきれいに聞こえる。
音の広がりもあるし、十分に楽しめる。
ロックのように再生帯域に隙間があるような音楽は、ドンシャリで聞いても問題なく聴こえるはずだ。今のシステムは広帯域で平坦な特性なので、ドンシャリのCDを流せばドンシャリになってしまう。

◯ダンスミュージック
この音楽は、全帯域満遍なく音が出てくるのである程度の性能が必要だ。そして、雰囲気というのが大事だ。打ち込み系の音楽は大抵のシステムでそこそこの音が出る。そして、低域が自然であればあるほど、高域が自然であるほど雰囲気が出てくるような気がする。
このケーブルだとその辺がしっかりしている。


このケーブルをヘッドフォンで聞いた時、機材を変えるよりも変化したと感じた。
高域低域の伸び方はその他のACROLINKと同様だが、中域の特に音声が響く。
音声のレコーディング時に倍音を追加したり音程を補正していたりすると、そのエフェクターの影響が聞こえてしまう。
けど、割と自然に聞こえてくるのでそれはそれで楽しく聴くことが出来る。
最初は違和感があるが、慣れてしまうと病みつきになってしまうケーブルだ。

このケーブルに関しては、HDCDだけが高音質には聞こえない。
どんなCDでもちゃんと聞こえてくる。

ボーカルは少し広がった感じがするので、定位としてはそれほどでもない。
広すぎず、狭すぎずといった感じだ。
だがしかし、スピーカーの間隔が狭いので、定位の問題はあまり重要ではない。

このケーブルは、かなり優秀だ。
2WAYでクロスオーバーの仕方が特徴的なスピーカーは、この帯域で綺麗に響くケーブルと相性がいいのかもしれない。

しかし、ケーブルでこういった細かい変化があるのは不思議なものだ。
スピーカーケーブルに関しては、低インピーダンス回路なので十分な低抵抗であれば交換しても電気回路的には全く影響がない。
機材間は高インピーダンスなのでケーブルの影響が見えてくる。
なので、違いがあるのはわかるが、こういう微妙なニュアンスが変わるものなのだろうか・・・?
と言っても、変わったと感じるのだからそうなのだろう。






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