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Alpha Wire 3221
2011-04-01 Fri 11:09
なかなかマニアックという理由で取り寄せてしまったケーブルだ。
ここはハンダで有名だったりするが、Hi-Fi用のケーブルも製造している。
日本で取り扱いがないのは、案外高価で見た目が質素だからかもしれない。

DSCN2355.jpg


このケーブル、見た目は重視していない。
PVC被覆のケーブルだ。
ねずみ色で見た目も良いとは言えない。

このケーブル、すごくレトロな感じがして個人的にはとても好みだ。
音質であるが、可もなく、不可もない音質だ。。
ベルデン8412を基準とするなら、このケーブルの音質は若干色付けされたイメージになる。

ベルデン8412は、意外と内部の線材が細い。
同ベルデンの88760は、それよりも少し太くなっている。
これは、絶縁材の誘電率に寄与しているのではないかと思う。
インピーダンスを一定に保ちたいのかもしれない。
このAlpha Wire 3221はさらに内部の線材が細い。
PVCを使っているからかもしれないが。
PVCは今はまず使われることのない素材だ。
これは、耐火性と環境に配慮してのことらしい。
性能が低いから使われなくなったというわけではないわけだ。
大げさに行ってしまえば、各メーカーはしぶしぶこの材料の変更を行ったわけだ。

音質はどうかというと、一見堅いイメージ。
しかし、どことなく柔らかい。
8412と88760の中間といった感じだ。
8412のケーブルに合う楽曲にも合うし、88760に合う楽曲にも合う。

特に、サラ・ブライトマンが歌うAmazingGrace。
ヴォーカルの定位が真ん中で、すごく狭い範囲にある。
反面、オーケストラの伴奏は、音が全体から聞こえてくる。

このケーブルは、ベルデンの2本のモニターの中間の特性のように感じる。
8412よりも少し帯域が広く、88760よりも少し帯域が狭い。
とりあえず、私のヘッドフォンでのリスニング環境はこのケーブルで決定しそうだ。
音を選ばないというのが気に入る理由だ。
ただし、シールドは少し弱めなので、ノイズの静かな環境で使用するのが望ましいかもしれない。
そういう意味では、8412もノイズにはそれほど強くはないように見える。。

対ノイズ性を完璧にするのであれば、それこそシールドを謳う高級ケーブルに手を出すべきかもしれない。
自作可能であれば、アクロリンクのケーブルというのはノイズにめっぽう強く出来ている。



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